
サイバーセキュリティ総研が開発したAI-SOC基盤「FastTriage」の累計導入企業が、500社を突破しました。
2025年12月に400社を突破してから、導入いただく企業さまは着実に増え続けています。ご利用いただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。
FastTriageとは
FastTriageは、セキュリティ製品が出すアラートをAIが一次分析し、重要度の判定と対応方針の提示までを行うAI-SOC基盤です。当社のMDR(運用監視)を支える基盤として、24時間365日、AIがアラートの分析と対処にあたっています。
- 専門人材が足りなくても回る:アラートの一次分析・記録・レポート化をAIが担います。
- アラート疲れからの解放:大量のアラートの中から、本当に対応が必要なものを見分けます。
- 初動が速い:リスクに応じて、自動対応・承認依頼・通知・SOCへのエスカレーションを使い分けます。どこまで自動で実行するかは、お客様に合わせて段階的に設定できます。
400社突破からの主な機能拡充
400社突破時にお知らせした今後の予定のうち、対応製品の拡大を中心に開発を進めてきました。現在は、次の製品のアラートを分析できます。
- エンドポイント:SentinelOne、Microsoft Defender、CrowdStrike
- ID・アカウント:Microsoft Entra ID、Active Directory、Okta、Google Workspace
- ネットワーク:Fortinet、Palo Alto Networks、Cisco、Check Point、Cloudflare
対応製品は、今後も順次拡大してまいります。
今後も、AIとアナリストが役割を分担しながら、より速く、より確かなセキュリティ運用をお届けできるよう機能の改善を続けてまいります。
FastTriageの詳細はFastTriage(AI-SOC基盤)のページをご覧ください。導入のご相談はお問い合わせよりお気軽にどうぞ。
※連携の可否や実行できる対応は、製品・契約・バージョン・API仕様によって異なります。