NinjaOneを活用したMSPサービス「FastPatch」の提供を開始しました

NinjaOneを活用したMSPサービス「FastPatch」の提供を開始

NinjaOneの公式パートナーであるサイバーセキュリティ総研は、クラウド型のIT運用管理(RMM)プラットフォーム「NinjaOne」を活用したMSP(マネージドサービス)「FastPatch」の提供を開始しました。

AIによって脆弱性が次々と見つかり、公表から悪用までの時間も短くなる「大脆弱性時代」を迎え、パッチ(更新プログラム)を速く確実に適用することの重要性が高まっています。一方で端末の管理やパッチの適用は、セキュリティ対策の基本でありながら、手作業では「どの端末に何が入っているか分からない」「更新が適用されたか確認できない」「失敗した端末が放置される」といった課題が残りがちです。本サービスでは、製品を導入して終わりではなく、IT資産の可視化から結果の報告までを一つの運用サイクルとして当社が代行します。

FastPatchの特長

  • IT資産を常に最新の状態で把握:エージェントが端末情報を継続的に取得し、Windows・Mac・Linuxを一元管理します。Excel台帳への手入力は不要です。
  • OSとアプリのパッチを自動配信:OSに加え、8,000以上のアプリケーションのパッチ配信に対応しています。検証グループへの先行配信から本番への段階配信まで、ポリシーにもとづいて運用します。
  • 失敗時の自動再試行とレポート:適用に失敗した場合は自動で再試行し、成功・失敗の状況を週次・月次でレポートします。上位プランでは、失敗原因の候補と推奨対応をAIが分析してお届けします。
  • 既存のEDRと連携:SentinelOneやCrowdStrikeといったEDRのセンサー配布や稼働状態の確認まで、端末運用を一体で支援します。
  • 1台から契約可能:まずは5〜10台程度の検証導入から始め、業務への影響を確かめながら段階的に広げられます。

3つのプラン

  • Auto Patch:パッチ配信・再試行・結果報告を自動化。IT資産管理とパッチ自動化を低コストで始めたい企業に。
  • Managed Patch:失敗原因の候補と推奨対応まで自動レポート。パッチ運用の判断負荷を減らしたい企業に。
  • Enterprise:詳細調査が必要な事象に個別対応。複数拠点・大規模環境の企業に。

サービスの詳細はFastPatch(NinjaOne MSP)のページをご覧ください。料金やお見積り、検証導入のご相談はお問い合わせよりお気軽にどうぞ。

※いずれのプランも、パッチ適用の成功を保証するものではありません。AIによる原因候補の分析と自動レポートは、NinjaOneから取得できる情報を利用して当社が提供するサービスです(NinjaOneの標準機能ではありません)。EDRとの連携の可否は、製品・契約・バージョン・API仕様によって異なります。