SentinelOneの上位技術者資格「Paladin」の保有者が3名になりました

サイバーセキュリティ総研では、SentinelOneの資格「SentinelOne Paladin(パラディン)」を保有する従業員が3名になりました。

SentinelOneとは

SentinelOneは、パソコンやサーバーをサイバー攻撃から守るAI搭載のセキュリティ製品です。端末の中の不審な動きをAIがその場で見つけ、通信の遮断や不正なプログラムの停止までを自動で行います。ランサムウェアに暗号化されたファイルを、攻撃前の状態に戻す機能も備えています。

第三者による評価でも高い実績があります。

  • 米国の調査会社Gartnerの「Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms」で、2026年まで6年連続で「リーダー」に位置づけられています。
  • 米MITREが実際の攻撃を再現して製品の検知力を確かめる評価「MITRE ATT&CK Evaluations」(2024年・Enterprise)では、80の攻撃手順をすべて検知し(検知率100%)、検知の遅れもゼロでした。あわせて、出したアラートの数は評価対象製品の中央値より88%少なく、担当者が本当に対応すべき警告に集中しやすい結果となっています。

SentinelOne Paladinとは

SentinelOne Paladinは、SentinelOneのパートナー企業に所属するセキュリティエンジニアを対象とした資格で、SentinelOneはこれを「パートナーのエンジニアにおける最高水準の専門性」を示すものと位置づけています。

取得には、パートナー向けと技術向けのオンライン講座の修了に加え、実技試験であるCTF(Capture the Flag)への合格などが求められます。

お客様への支援体制

当社では、SentinelOneを使った運用監視(MDR)や導入支援を行っています。Paladin資格を持つエンジニアを中心に、検知した脅威の分析や、お客様の環境に合わせた設定・運用のご提案に取り組んでまいります。

SentinelOneの導入や運用についてのご相談は、MDR(運用監視)のページ、またはお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。

※評価結果は各評価の公表時点のものです(Gartner:2026年5月、MITRE ATT&CK Evaluations:2024年12月)。GartnerおよびMagic QuadrantはGartner, Inc.および関連会社の登録商標です。Gartnerはリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。