サイバーセキュリティ総研は、自社開発のAIフォレンジック「Fast-IR」の提供を開始しました。
インシデントの被害の全体像をつかむには、多くの端末から証跡を集めて時系列に並べ、侵入経路や被害の広がりを確かめる必要があります。人手だけで1台ずつ進めると、端末が多いほど時間と費用がかさみ、対応の初動が遅れる原因になっていました。
Fast-IRの特長
- データ収集ツール:フォレンジックエンジニアの調査手順を自動化し、多くの端末から証跡やログをまとめて素早く集めます。
- 分析用の独自LLM:集めた証跡をAIで解析し、複数の記録を1本の時系列に整理して、侵入口の候補や被害が広がった端末・アカウントを推定します。
- エンジニアによる確認:AIの解析と並行して当社のフォレンジックエンジニアが確認・分析し、最終的な判断を行います。
料金
多くの端末から広く絞り込む「ファストフォレンジック」は、AIで解析するため台数帯ごとの定額でご提供します(1〜15台で25万円〜、税別)。絞り込んだ端末を1台ずつ詳しく調べる「ディープフォレンジック」もあわせてご利用いただけます。
サービスの詳細と料金はFast-IR(AIフォレンジック)のページをご覧ください。インシデントが疑われる場合は、緊急相談フォームから24時間ご相談を受け付けています。